運行管理者 基礎講習 (旅客)|受講体験記

受験資格なし,講習で取得,難易度0

修了証書|基礎講習|運行管理者(旅客)

受講の動機

“運行管理者 (貨物) を取得したから”

昨年、友人に便乗して運行管理者 (貨物) を取得。
その勢いで、旅客も取得することにしました。

貨物を取得済みでも旅客を受験するには、実務経験か基礎講習の受講が必要です。
また、基礎講習 (貨物) を修了していても、基礎講習 (旅客) を受講しないといけません。

そんなわけで、講習を受講することに。


<関連記事>
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講習について

■ 運行管理基礎講習(旅客)

備 考
・難易度☆☆☆☆☆ ※0講習のみ
・受講申込先自動車事故対策機構(NASVA)
・受講資格なし18歳以上に制限している教習機関も
・修了試問 33問(35分)合否判定なし

基礎講習は、運行管理者試験の受験資格である実務経験に代えることができる講習です。
※ 運行管理に関する1年以上の実務経験
また、講習を修了すると運行管理者の補助者になれます。

新たに運行管理者に選任され、以前に基礎講習を受講していない方も受講が必要です。

主な教習機関

自動車事故対策機構(NASVA)予約システム
ヤマト・スタッフ・サプライ
各地の自動車教習所など様々な団体が講習を開催しています。

Q&A

Q:修了テストはありますか?
修了試問はありましたが、合否判定はなかったです。

Q:個人も受講できますか?
できました。

費 用|¥11,900(税込)

■ 総費用

項 目金 額備 考
・受講費¥8,900各教習機関で違う。
・交通費¥3,000
 合 計(税込)¥11,900

総費用は、11,900円 でした。
受講料は高くないけど、拘束時間が長いので時間的損失が大きい。

運行管理者を取得済み、または基礎講習 (貨物) の修了者は、講習を一部免除してほしい!

受講の申込|電子申込

■ 受講申込日|2022年4月8日

自動車事故対策機構(NASVA)予約システム から申込み。
指導講習予約システムの手順書(PDF)

旅客の基礎講習は、開催数が少ないです。
NASVA主催 (大阪) の講習は、8月の試験までに1回だけでした。
貨物にくらべて、需要が低いのでしょう。

予約は受付開始日の0時からできます。

予約|運行管理者等指導講習|NASVA

予約システムは、すこし使いにくいです。

月の切替は、カレンダーの左端、月表示の横のです。
“ 次画面へ進む ” ではないです。
 
基礎講習(旅客)は、基礎講習(旅客)|予約|運行管理者等指導講習|NASVA これ! 

講習を選択してから、 “ 次画面へ進む ” へ。

予約確認書

講習予約確認書|基礎講習|運行管理者(旅客)

予約が完了すると、予約確認書 (PDF)をダウンロードできます。
予約確認書は、印刷をして講習の初日に持参します。

予約確認書は回収されるので、スマホの画面などではダメそうです。

講習日と受講地

■ 講習日|2022年6月8日~10日
■ 受講地|大阪府社会福祉会館 501

基礎講習|運行管理者|大阪府社会福祉会館

講習会場は、大阪府社会福祉会館
貨物を受講した 天満研修センター ではなかったです。

初日の受付開始時間は、9時15分。
9時に到着すると、受付はすでに始まっていました。
大阪府社会福祉会館の受付スペースは狭いので、はやめに受付を開始したのでしょう。

受付を済ますと、座席番号の札を渡されます。
座席は受付順で端から着席、3日間同じ席。
端の席に座りたい方は、はやめに受付するとよいです。

席はど真ん中の1列目…、あちゃ~。
とある資格のテキストを持参したのですが、勉強はできそうにないです。

受講者は貨物も旅客も似たような感じで、男性が大多数で女性は1割ほど。

持ちもの

① 予約確認書
② 筆記用具
③ 指導講習手帳
  ※手帳のない方は、顔写真1枚
 (縦3cm × 横2.4cm 裏面に氏名を記入)

④ 受講料 8,900円
⑤ 運転免許証その他の本人確認書類

受講料は、当日に現金払い。
手帳を提出すると、本人確認書類の提示は求められませんでした。

手帳は、貨物と旅客で別にできるそうです。
別にするか聞かれましたが、紛失しそうなのでそのままに。

手帳を分けたい場合は、顔写真を持っていきましょう。

テキスト

■ テキスト配付日|2022年6年8日(初日)

テキスト|基礎講習|運行管理者(旅客)

講習のテキストは2冊。
本編は貨物と共通ですが、2022年版でした。

あとは、プリントやチラシが10枚ぐらいと持ち帰り用のポリ袋。

講習の内容

■ 講習の時間表

時間表|基礎講習|運行管理者(旅客)

講義時間は、貨物と同じく合計16時間以上。
NASVAの講習は、他団体の講習よりすこし長いです。


< 注意 >
遅延などで遅刻する場合の連絡は、NASVAの支所に連絡してくださいとのこと。
講習会場の施設に連絡する方がいるそうです。
連絡先は、予約確認書に記載されています。

1日目

 
 <午前>
 10:00~10:20 オリエンテーション及び開講挨拶
 10:20~11:20 自動車運送事業に関する法令(運送法、事業法等)
 11:20~11:30 休憩
 11:30~12:20 運行管理の業務に関すること(運行管理制度の趣旨及び内容)
 12:20~13:20 昼休

 <午後>
 13:20~14:20 道路交通に関する法令(「労働基準法」、「労務管理」
 14:20~14:30 休憩
 14:30~15:30 道路交通に関する法令(「事故の発生状況/道路交通法」) 
 15:30~15:40 休憩
 15:40~16:50 自動車事故防止に関すること(飲酒運転防止)
 16:50~    注意事項
 

最初の講義は法令。
初っ端から法令の説明は、眠気を誘います。

予想していましたが貨物よりちょっと難しい。
乗合・貸切・タクシーなど、それぞれが微妙に違うのでややこしいです。

午後の講義ではDVDが再生できないトラブル。
急遽、口頭での説明に切り替え。
映像のほうが楽なので残念!

最後に、テキストは置いて帰ってよいとのアナウンス。
持ち帰って、また持ってくるのは大変なのでありがたいです。
だだし、自己責任ですよ!

置き勉|テキスト|基礎講習|運行管理者(旅客)

2日目


 <午前>
 09:10~11:10 自動車運送事業に関する法令(省令、告示、通達等)
 11:10~11:20 休憩
 11:20~12:20 道路交通に関する法令(「自動車運転者の改善基準」)
 12:20~13:20 昼休

 <午後>
 13:20~14:10 自動車運転者の指導及び監督に関すること(指導監督告示等、薬物乱用防止)
 14:10~14:20 休憩
 14:20~15:10 道路交通に関する法令(「道路運送車両法関係」
 15:10~15:20 休憩
 15:20~16:10 運行管理の業務に関すること(「点呼」、「過労」)
 

午前の道路交通に関する法令の講義では、拘束時間の計算などの説明。
貸切とタクシーで違うので、ちょっと混乱します。
これは試験までにしっかりと覚えないといけませんね!

午後の専任講師 (整備振興会) の講義が、この講習で一番よかったです。
貨物と同じような内容でしたが、話のリズム感がよく聞きやすい。
こうした講習では、淡々と話す方が多いですから。

最前列|基礎講習|運行管理者(旅客)

3日目


 <午前>
 09:10~10:40 運行管理の業務に関すること(運行管理の実務)
 10:40~10:50 休憩
 10:50~11:50 自動車運転者の指導及び監督に関すること(指導監督告示等)
 11:50~12:50 昼休

 <午後>
 12:50~14:20 自動車事故防止に関すること(適正診断、健康管理)
 14:20~14:30 休憩
 14:30~15:50 修了試問及び解説
 15:50~    修了式
 

この日は、講義が時間通りに進まずグダグダ。

午前は、20分以上もオーバー。
午後は、遅れを取り戻すため超早口での講義。
こんどは30分はやく終了。

結果、予定より10分早く修了試問へ。
なんかしまりのない進行でした。

貨物では、演習問題の実施などもありましたが、旅客はなかったです。

修了試問

■ 修了試問日|2022年6月10日

テスト前に、合否判定はないと明言。
ただし、白紙解答は未修了のあつかい
過去に白紙で提出した人がいたのでしょう。

問題数は33問、試験時間は35分。
テキストを参照しながら解答出来ました。

採点は自己採点。
また、問題ごとに解説があります。

試問用紙は、持ち帰りできません。
修了証書を受け取る際に提出します。

※著作権等の関係上、大部分をモザイク処理しています。

修了証書

■ 修了証書交付日|2022年6月10日

修了証書|基礎講習|運行管理者(旅客)

修了証書は、座席番号順で渡されます。
座席番号は受付順なので、早めに受付をするとよいです。

講習内容の半分以上が、昨年受講した貨物と同じ。
3日間しんどかった~、解放感は昨年以上!


修了証書の保管には、レザフェス・クリアファイルがいい感じです。

手 帳

はじめて講習を受講した方には、運管理者等指導講習手帳が交付されます。
手帳は、貨物も旅客も同じものです。

運行管理者試験にむけて

運行管理者試験は、講習の受講から数ヵ月後。
試験勉強をはじめる頃には、講習の内容は忘れています。
また、講習のテキストでは勉強の効率が悪いので、過去問集を購入したほうがよいです。

私が使用するテキストは 公論出版の運行管理者試験 問題と解説 旅客編
公論出版は、危険物取扱者の最強過去問集を発売している出版社。

テキストと過去問が項目ごとに分かれていてわかりやすいです。
無駄なイラストがなく、シンプルな構成になっているのも良い。

勉強時間は1日2時間、20日間ぐらいを想定。
試験は年2回ありますが、1発合格します!

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テキストや問題集の費用を節約したくなりますが、不合格になるとお金はすべて無駄に。
後悔しないために、書籍代はケチらないほうがよいです。

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